多くの社員の方々のPCにあるExcelデータを、企業データとして活用できる新たなデータサービス製品を発表!
多くの企業で、Excelデータが使用されています。しかし個人データとして保存されているため、マクロが埋め込めれていたり、担当者が不在の場合など、データの信頼性などの確認や
企業データとして使えるのか、判断が難しいという問題点や、管理会計においては、様々な部門のExcelデータを、一つのExcelシートにカット&ペーストして、独自の表を作成するのが一般的です。しかし更新されたり、異なった切り口での帳票のばあい、また同じ作業を繰り返す・・といった極めて効率の悪い作業が、担当者を悩ませています。
このソリューションとして、弊社は仮想ストレージの技術を採用し、個人データの共有化と自動更新さらに関連する様々な帳票にも、更新がリアルタイムで行える新しいサービスH2Oの
リリースを行いました。